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今回は、ドットテクスチャの簡単な作り方です。

まず、適当な大きさで新規作成をします。
[ファイル]→[新規作成]。リストから、適当なものを選択しました。

ファイル 220-1.gif

これが元になります。
大きめに作って、後で縮小してもいいので、この段階では大き目のサイズをオススメします。

次に、適当な大きさの円を描きます。
[領域-[円]]を選択後、キャンパス上でShift(シフトキー)を押したままドラッグします。
→右クリック、[塗り潰し]で、円が描画されます。

少し端がギザギザして気になるときは、細めのペンを選択してから、
右クリック、[線]を選択すると、少しきれいになります。

ファイル 220-2.gif

(選択を解除してしまった場合は、[補助設定]の[領域ヒストリ]に表示されている、
[円]をクリックすると再度同じ領域を選択することが出来ます。
補助設定が表示されていない場合は、[表示]→[補助設定]にチェックを入れます。)

こうなりました。

ファイル 220-3.jpg

これだけでも、テクスチャとして使うことが出来ます。
いったん、[ファイル]→[保存]をします。
右のほうにあるフォルダマークをクリック、[任意の画像ファイル]を選択して、先ほど保存した画像を指定します。

ファイル 220-4.gif

色設定の部分に画像が表示されたのを確認してから、
適当な大きさのキャンパス上で、[塗り潰し]をしてみましょう。

ファイル 220-5.gif

これだけでは少し単調なので、アレンジをしてみます。
塗り潰しをして出来た画像を、[コピー]、
新しいレイヤに元の位置から少しずらして貼り付け、表示方法を乗算にしてみました。

ファイル 220-6.gif

[画像]→[レイヤの結合]で一枚の画像にした後、
一番初めに作成した画像サイズに貼り付けると、
テクスチャとして使うことが出来ます。
その時に、はじっこではなく、まんなかをはりつけるようにします。

ファイル 220-9.gif

↑こんな感じに切り取る感じです。

少し不思議な感じもしますが、ちょっと考えるとこれは当たり前で、
重ねた元の画像のサイズが同じなので、切り抜いてもちゃんとシームレスな
(つなぎ目が目立たない)画像になってくれるのですキラ2

出来た画像が、こちら。
つなぎ目が目立たないか、試して見たい方はダウンロードしてみてください。

ファイル 220-8.jpg

さらに、応用として、50%に縮小した画像を重ねてみます。
この場合は、密度が倍になってはいますが、つなぎ目は同じ部分なので、
やっぱりシームレスな画像になってくれます。
(縮小、ネガ反転、乗算で重ねました。)

ファイル 220-7.gif

色を調整して、配布用テクスチャ[70]レトロポップとして公開しています。
重ねる画像は全然別のものにしてみたり、円でなくて星にしてみたり、
色んなアレンジをすると面白いテクスチャが出来ると思います。
素敵なテクスチャが出来たらぜひみせてください。

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