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題材はバナー!簡単に。

用意するもの(使うもの)/マウス、Pixia

Pixiaというのは、フリー(無料)でダウンロードできる、お絵描きソフト。
PhotoshopElementsを持っている今でも愛用しています。機能も申し分ないです。

Pixiaのダウンロードはこちらで。

今回の題材はバナーです。バナーの基本サイズのおはなしです。
イラスト系は大抵200*40(横×縦)です。
素材屋さんなんかはは88*31(同上)が多いです。

四角で囲ってみます。
ファイル 170-1.gif ファイル 170-2.gif

こんな感じです。私的には長すぎ・小さ過ぎでかなり間の取り方に悩みます。


Pixiaを起動します。
まずは初期設定。[ファイル]→[環境設定]です。

今回作るのに必要なことだけ書くと、[レイヤ]→[レイヤ表示のデフォルト]→[レイヤ合成表示をチェック]。だけです。

[ファイル]→[新規作成]します。ピクセルで指定します。
今回は幅88、高さ31で。

で、指定ができたら[OK]押します。
白い画面ができました。

[描画]→[文字]で、好きな書体、文字を入力。
今回のバナーは依頼を受けたもので、さわやかめをご希望でした。
シンプルに左クリック→[貼り付け] 
ファイル 170-3.gif

[表示]→[フィルタ]で、フィルタ設定画面が出ます。

ファイル 170-4.gif
↑こんなの。左側がカテゴリ分けになっています。
右側から色々なフィルタを選択できます。
(私はWindowsの見た目を変えているので、見た感じは環境によってちょっと違います。)

左側から[標準]を選んで、右側から[ぼかし]をクリック。
ぼかします。[実行]。

ファイル 170-5.jpg
↑ぼかしを2回実行しました。
(ぼかしの程度は[設定]ボタンで変えられますが、少しずつ調整したいので程度は初期設定のままです。)
これでどんどんぼかしていくと色が薄くなってしまうので、
もう1回同じ場所に文字を描画します。

左クリック。のち、右クリック→[貼り付け]。
ファイル 170-6.jpg

もう一度ぼかします。今回は10回くらい。
ファイル 170-7.jpg

さすがに10回もぼかすと跡形もありません!
これでは文字の役割を果たしません。 
もう1回、同じ場所に文字を描画します。今度は白で。
ファイル 170-8.jpg

次に、色補正です。[画像]→[カラーバランス]で、好きな色にします。
今回は、青+9のみで。
ファイル 170-9.jpg

味気ないので、装飾します。
まず、[画像]→[ネガ反転]させます。

ファイル 170-10.jpg
↑なぜこの作業が必要なのかは、後で分かります。 

次に、文字バナーと同じ大きさの画面を製作。
[領域]-[長方形]を使って適当な色で塗りつぶします。
この時、文字の占める大きさと同じくらいの大きさで、文字よりもやや左上に描画しました。
ファイル 170-11.gif

そして、フィルタ、[モーションブラー]をかけます。
このフィルタ、大好きVvでも標準装備ではありません。
モーションブラーダウンロードはこちらのサイトさんから。

このフィルタを使う時は、設定ボタンを押して 確認してからをおすすめします。
この場合、右下に文字があるので、右下に流れるようにかけます。

今回は、移動幅は23ピクセル、元画像濃度は29%でした。
(特に根拠はないのです。お好きにどうぞ。) 
ファイル 170-12.jpg

これを、さっきの画像と重ねます。
右下のほうにある[編集]ボタンをクリック→[追加]
ファイル 170-13.gif

すると、[LAYER0]の下に、[LAYER1]が表示されるはずです。

[LAYER1]の画面サムネイル表示(縮小表示)されているまわりが赤く縁取りされていると思います。
さっきの文字バナーをクリック、[コピー]
LAYER1に[貼り付け]ます。

次に、LAYER1の、文字部分(要するにLAYER1なんだけど・・)をクリック。
[レイヤ設定]というのが出ると思います。そこの[合成方法]に注目。

今は[重ねる]、になっていると思います。
[乗算]にすると、こう見えます↓
ファイル 170-14.jpg

色々いじって遊んでみてください。
今回はハイライト合成です。
このために、さっきネガを反転させました。
ファイル 170-15.jpg

後はバランスをみて調整します。


後はすきな色にカラーバランスで仕上げたり、フィルタをかけたり。
アイディア次第です。

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